株式会社ニコンヘルスケアジャパン|Japan
超広角走査型レーザー検眼鏡
超広角走査型レーザー検眼鏡
Optos社製
Californiaと同等の光学系を搭載し、網膜のスキャン時にoptomap®画像が最適化されます
最新のビューアーソフトOptosAdvanceを採用
Auto-Montageソフトを搭載
付属の専用PCに搭載されているCalifornia のビューアーソフト「OptosAdvance」では撮影した眼底画像をさまざまな閲覧方法で観察することができます。
複数の画像の同時表示
画像の上に任意の画像を重ねて表示
任意の表示レイアウトの変更
Daytona plus に付属するイメージサーバを、病院内のネットワークに接続することで、病院内のどの PC からでも「OptosAdvance」を起動し、イメージサーバに保存された画像データが閲覧できます。
深達度の異なるレッドレーザーとグリーンレーザーの光源を搭載。それぞれの画像を確認することで、病変の部位を特定しやすくなります。各レーザーの画像を個別に表示することも可能です。
合成画像
赤色レーザー画像
緑色レーザー画像
瞳孔径が2 mm 以上あれば、無散瞳で網膜の高解像度画像が撮影できるため、検査時間の短縮に寄与します。
レーザーを使用しているため、白内障などの混濁があっても、高解像度画像を取得できる場合があります。
仕様およびデザインは改良のため予告なく変更する場合があります
商品写真並びにデータ画像は実際の色と異なる場合があります
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